自動スパム排除がなかなかの認識率 - Eudora 6J for Windows
PCUPdate:自動スパム排除がなかなかの認識率――優位性を見いだした「Eudora 6J for Windows」メールによるウィルス感染についてはプロバイダ各社がメールサーバに届く段階での ウィルスチェック機能を安価で提供しはじめたことで解決しつつあります (実際利用している人も多いでしょう)。
自動スパム排除の認識率を完璧にするためには、各ユーザーが自分の環境に則したものへと育て上げる必要がある。Eudora 6Jでは、受信したメールに対し、「メッセージ」→「スパム認定」を実行することでスパム判定リストへ追加される。逆に「スパム解除」を選択すると、該当メールをスパム判定リストから除外することもできる。また、アドレス帳に登録しているアドレスは、スパム対象から除外することも可能だ。
筆者が前バージョン「Eudora 5.1-J」からのアップデートを行ったところ、スパムが一掃されたのにおどろいた。一般的には、通常通りの受信を行ったあとで、スパム判定されたメールには識別マークが付き、その判定が正しいかどうかを人の手で制御して学習させる、というのがスパム認識のアプローチだろう。
しかし、スパムの排除という要求については、欧米はともかく日本ではほとんど解決策が なく、「手消し」しているのが実情ではないでしょうか。 こうしたAIチックな自動学習機能は使い物にならないと食わず嫌いをする 人は多いかもしれませんが、このEudora(ユードラ)をはじめとする各種のソフトに 組み込まれているベイジアンフィルタ(数学のベイズ理論に基づくフィルタ機能)は、 バカにしたもんじゃないらしいですよ。
ルールベースのSPAM排除の限界と、ベイジアンフィルタについての記事があったので
ちょっと紹介。
japan.linux.com | ベイジアンフィルタによるスパム対策(linux.comより)
Webthought: POPFile戦績(Webthoughtより)

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