とにかくLANにつなげばタダで使える電話

「ネットに接続できる環境があるならどこでも使えて、 しかも最初に電話機を買う費用だけで通話料はタダ」 とだけ聞くとうさんくさく感じる人も多いだろうが、 livedoor(旧社名エッジ)が出すSIP-PHONEはそういうサービスだ。

プロバイダーを問わないIP電話サービス「livedoor SIP フォン」
(BroadBandWatch 2004/01)
つまり、自宅で使おうが、会社で使おうが、アメリカで使おうが、また、Yahoo! BBの回線で使おうが、Bフレッツで使おうが、番号も使い勝手も全く変わることがない。
(途中省略) ちなみに筆者は1月上旬、2004 International Consumer Electoronics Show(CES)の取材のため、米国ラスベガスに10日ほど滞在した。その際にこのlivedoor SIP フォンを持ち込み、プレスルームのLANポートに接続して使用したのだが、まったく問題なく海外でも普通に03番号で着信、国際電話番号(日本ならば81)を付けずに発信可能だった。アメリカにいながらにして「東京03」で着信する、これまでの常識を打ち破るような現象だ。
海外出張の多い人や、そもそも海外に在住している人にはお勧めできる。

ところで、NTTも似たようなサービスを打ち出したが、それをSIP-PHONEの販売元であるlivedoorの社長が 自らのブログで「頭悪いね」とこき下ろしている(笑)。

IP電話って無料で相互通話できるのがメリットじゃなかったのか〜?
そのとおり。そこへ「○分○円」みたいな発想を持ち込むことは旧態依然すぎると思う。

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