題名の工夫とメルマガの限界

メールの題名とFromは既に戦場という記事で既に述べたように、メールマガジンの題名とFromの書き方は、 メールの開封率を上げる上で非常に重要だ。

最近、とある有名なECショップの出すメルマガの題名にちょっとした工夫を見つけたので紹介しよう。

お分かりいただけるだろうか? 題名の頭に全角空白をひとついれているのである。

ユーザーのメールソフト上で少しでも目立とう、という涙ぐましい努力と言える。しかし裏返すとそれは、(そのECサイトに限らず)メルマガの題名、From、本文の内容や送信タイミングなどのノウハウの発達が枯渇しかけている気がしてならない。 早い話が、もう工夫しつくしてしまって他に手段がなくなってきたためこうした視覚的トリックにたよらざるをえなくなってきた、ということだ。

メールを、新聞の折り込みチラシなどと同種の宣伝媒体としてしかとらえない場合、 そのノウハウの枯渇がすぐにやってくるだろうことは想像に難くない。 そうしたなかで、そろそろメールならではのマーケティング力を考えるべきだろうという以下のコラムに同意。

メールマーケティングの効かせ方
(japan.internet.com 2004/5)

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