国民新党の最悪なセンス→フジモリ(元)大統領を参院選挙に出馬要請
いやあ、だから、ここはWeb屋のネタ帳であって、政治や経済の話題のブログじゃない。 がしかしそれにしても、亀井とかいう人はアホですか。
- 前代未聞…国民新党、フジモリ元大統領に出馬要請 (zakzak 2007/6)
- asahi.com:フジモリ氏に「参院選出馬を」 国民新党 - 国際 (asahi.com 2007/6)
国民新党の人って、ニュース見ないんだろうか?っていうか行く前にネットで「フジモリ大統領」で検索するとかしないんだろうか?それって還暦過ぎたオッサンには酷な要求?そうかねいまどき?
もしかしたら、1996年のペルー日本大使公邸人質事件で、強行突入で解決したときのヒーローっぷりが日本でまだ評価されるかも!?とでも思ったのだろうか? その件に関しては事実はまったく逆だったことが、 つい先月、関西テレビの報道番組で放送されたばっかなんだけど。
青山繁晴
「つまりフジモリ大統領は、日本人を助けるために武力突入したんじゃなく、日本人は武力突入したら必ず死ぬと。違う目的のために武力突入したんであって、日本人を助けたのはフジモリさんじゃない。じゃあ誰が日本人を助けたか。24人全員助かりました。誰が助けたかというと、これです」
実際には、ゲリラ…と呼ばなきゃいけない、犯人グループだから呼ばなきゃいけないけど、推定14~5才の少年がいて、その少年のおかげで日本人は全員助かったんです。
銃撃戦があるということは、必ず2階に聞こえてしまうから、必ずこの少年は撃つであろうと、フジモリ大統領は判断してたんです。
いま証言を要請されている日本人の人質によると、引き金に指はかかってたと。だけど引けないまま彼は後ずさりしていって、部屋から出て廊下に出たと。その時ちょうど特殊部隊の兵士が上に上がってきたから、少年が部屋から頭が出たので、パーンとこめかみ撃ち抜かれて彼は死んだと。だからその人質の方が当時僕に証言してくれたのは、『青山さん、あの少年の指があと少し動いてたら、我々は全員死んでたんだ。フジモリに助けられたんじゃない』と、人質の方ははっきり言ったわけです。以上、ぼやきくっくり | 「アンカー」ペルー日本大使公邸人質事件の真実 より抜粋。
世の東西を問わず政治家なんてのは誰だって叩けばホコリが出るものだが、それにしても無駄にリスク高すぎ。
- フジモリ氏の引き渡し勧告=最高裁検事が担当判事に―チリ (時事通信 2007/6)
- アムネスティインターナショナルで「フジモリ」で検索
see also:
国民新党の公約 (2005/8)
asahi.com:フジモリ氏、参院選立候補へ (asahi.com 2007/6)
