追試求む:いつのまにか、hotmailがDNS逆引きの無いホストからのSMTP接続も受け入れるようになってるらしい

送信側メールサーバのDNS逆引きの有無でスパム(迷惑メール)を判定しようとしても誤判定が多すぎて無意味という件はこのブログでも前から言っている通りである。がしかし、AOLやHotmailなどの大手のプロバイダ/メールサービスではいまだにこの手法が使われていた。たとえばHotmailなどでは下記のように明記されている。

8. 電子メール サーバーでは逆引き DNS レコードを有効にしておく必要がある。
postmaster.hotmail.com ガイドラインより (2007/6現在)
ところが、今現在、手元のマシンで試してみたところhotmailがDNS逆引きの無いホストからのSMTP接続も受け入れるようになってるっぽい。

筆者の記憶が確かならば、以前なら、DNS逆引きのないIPのホストからだと、mx1.hotmail.com(hotmailのメールサーバのひとつ)にSMTP接続しようとしても、220コードすら返されずにいきなり切断されてしまっていたはずである。それがいまは、ちゃんとHELOメッセージを送れることはもちろん、本当にちゃんとメールを送ることができる。

一時的なものなのか、ネットワーク環境の違い(?)的なものなのかよくわからない。 筆者の手元にはDNS逆引き設定の無いIPはあと1,2個しか無くこれ以上テストができないので、どなたかの追試情報求むです。telnet mx1.hotmail.com 25 で220で始まるメッセージが返されれば成功。(つながった場合はすぐquitすればよい)

なお、通常の消費者向け一般プロバイダの回線では最近はほとんどOutbound Port 25 Blocking (OP25B)されてるはずなので試せません。

注:Hotmailは現在ではWindows Live Mailという名称らしい。

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