シンクライアントの目的が責任回避である根拠がわからん。
IT業界来し方行く末 > 安易なシンクライアント化を絶対に阻止する : ITmedia オルタナティブ・ブログ
一理いや0.5理くらいあるかもと思って読んだがよくわからんかったし、そもそもポジショントークすぎるので、却下。
きわどい話をするときはもうちょっと根拠をはっきりさせましょう(え?俺のこと?気にしない方向で)。
- セキュリティを意識してシンクライアント化するメリットとデメリットが具体的にどうなのか、とか、
- 本当にセキュリティ「だけ」を意識して推進されているのか、とか、
- どういう責任があるはずなのにそれがどういうふうに回避あるいは転嫁されるのか、とか。
そういう話をしないままに、
社長さん、ご自分の会社は大丈夫ですか。社内のIT部門が、責任回避のためにシンクライアントを推進しているという本質に気付かないと、会社の将来を危うくしますよ。
などと口走るのは、全国3000万(うそ)のIT部門の人間に対してものすごく失礼であることに気づいてるんだろうかこのおっさん。 商売敵のシンクライアントメーカー(SunとかNECとか日立とか)をこき下ろすんならともかく、自分の商売のクライアントとなりうる人々を責任逃れ野郎呼ばわりしたところで誰一人幸せになれないことくらいは、いい年こいた社会人ならすぐわかりそうなもんだが。
あ、しゃべってる相手はIT部門じゃなくて社長なのかそうかなるほど。それにしちゃ書く場所間違ってる気がするけど。せめて自分の個人的ブログだけにしといたほうが(以下略)
ライターに原稿料を払う余裕の無いメディアサイトが「読者ブログ」に頼るという台所事情はCNETもITMediaも同じなんだよね。そういう形でタダでものを書く人ってのは、本当にピンキリ。 けんじろう と コラボろう! : ITmedia オルタナティブ・ブログの人はなかなか面白い。 一方でCNET読者ブログにはこんなやつもいたねそういえば。→CNET「読者ブログ」上でSEO業者が検索エンジンスパムな記事を何本も書いている件(2007/12)
話をシンクライアントに戻そう。 去年、家庭にはPCの代わりにThinClient(シンクライアント)を(2007/4)という記事を書いた。 あれは企業ユースではなく消費者ユースを想定した記事だったのだが、 「家庭」という単語を「企業」に脳内変換しながら読んでもそれほどおかしくもないことに気づいていただければ幸いである。

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