釣りをしてたつもりもないのに珍魚が釣れていて誰かがキャッチ&リリースしておいてくれていたらしいことに今頃気づいた件
去年の10月に書いたその余白がもったいないと思う感覚とどうにかしようとするデザイン魂という記事について、 年明けになってweb屋が主張する「リキッドレイアウト」に騙されないためにというツッコミらしき記事が2週間も前に出ていたことに気づいたのがほんの数時間前。
どのような環境のユーザーであっても無駄な余白を避けることとストレスを与えないこととをうまく両立させるwebデザインを実現するための技術と時間と経済力と人的リソースそしてなによりも動機と情熱という点において しがないリーマンweb屋が一人でつぶやきやら持論やら暇つぶしやらを適当に書きなぐるためのこのブログと世界のアマゾンとでは月とスッポン程違うことは自他共に百もご承知のことと思われましたが それでもなお広いこの世の誰かにとっては余りにも酷い騙しの主張であったことは私の不徳の致すところであります。
気づかない間にいろいろ議論は進んで(?)いて、そのうちのほんの2,3を挙げるだけでも
- 小さいウィンドウのことも忘れないで下さい - ま゚゚
- webサイトの横幅の可変or固定、「〜ながら」できるwebデザインを|AZ note
- ‘web屋が主張する「リキッドレイアウト」に騙されないために’に騙されないために
といった感じでもう誰が誰を騙しているのやらわからなくなってるみたいなカオス状態は正直言って、大好きだ。(笑)
‘web屋が主張する「リキッドレイアウト」に騙されないために’に騙されないために
何故なら、1920x1080の液晶モニタを使う安眠枕さんは、その大画面を利用して「可変幅のウェブサイトはこんなにも読み難いよ!」と主張しているにもかかわらず、実際のところは彼自身がそんな巨大な幅を最大限に利用してネット閲覧をしていないから。
わざわざ巨大なディスプレイを持ち出して、非常に稀な「読み難い環境」を作り出している。
これを正当化するのであれば、わざわざ小さい窓サイズを作り出して「これだから固定幅はクソ」という理屈も正当化されるわけだし、所有しているモニタの性能から、最大化しても表示しきれないケースもありえる固定幅のほうがよっぽどクソの烙印が押されるはずだ。
特に上記の記事(そのコメント欄等も含め)は上の一部引用に限らず他の部分においても自分が考えたことをほぼ全部言ってくれてしまっているどころか自分にとってはプラスアルファな知見を感じる部分さえあり、もう改めて書くことが無い。そもそも今回みたいなことは過去何度かあったけどそのたびに特に何を思うでもなくおいしい知見だけをいただいてあとはスルーすることがほとんどで、今回も正直どうでもよい。
でも、これだけは、絶対に、誤解してほしくない、ということがあるんだ。それはね、
アニメキャラとかエロゲームとか同人誌とかそういうの、さっぱり興味ないんだ。本当にすまない。
see also:
- 横幅を固定するな! − 後悔しないためのWebデザイン (2004/4)

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