HACHI-約束の犬-を見てきた。字幕上映してる映画館が少ないのでご注意。
夏休みなんでちょっと脱線。
映画でも見ようかということになったんだが、時期が時期だけにご家族向けばっかり。ヤンクミは特に興味無いしアニメ見ないしハリポタはもう見たしGIジョー?うーん。仮面ライダー?全部乗せはラーメンのトッピングだけにしとけと。アマルフィ?えー。はずしそう。
というわけで、余計なこと考えずに安心して見れそうなHACHIに決定...したんだが、どこも吹き替え版ばかりで字幕上映している映画館がびっくりするほど少ないのでご注意ください。ちなみに吹き替え版のリチャードギアの声はソフトバンク犬の北大路欣也らしい(笑)。しかしやはりあれは、リチャードギアが「ハチー!」とややぎこちなく日本名を発音するあたりに味があるのだ。字幕版をおすすめする。 結局、ネットで探してお台場のメディアージュで見た。ついでに潮風公園でガンダムも。すごい人出。あれはお祭りの縁日でも最近みない。フジテレビの作戦にはまりすぎですねすいません。
内容的には80年代(だっけ?)の映画「ハチ公物語」のリメイクであり、つまり皆が知る忠犬ハチ公のストーリーそのまんまである。ハリウッド版リメイクにありがちなおかしなデフォルメもなく、アメリカ東海岸に日本犬の迷い犬?で名前がハチ?という無理が出そうな設定も意外とすんなりまとめている。ヨボヨボに年をとって薄汚れたハチを見たリチャードギアの奥さんが「ハチ、まだ待っていたの...」と抱きしめるあたりで観客一人残らず号泣。
くそ暑い夏の夕暮れに頭を使わず安心して泣ける一本です。

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