GMailからはドコモやAUの連続ドット(RFC違反)メールアドレスにメールできなくなった件はもう直ってます

最近いそがしいんでほとんどブログは書いてないが、書いておかないと記憶が飛んでしまいそうなことのでメモ代わりに。この件で質問めいたメールをいただいたこともあるので。

2008年9月中旬以降、

という話がありましたが、筆者の知る限りでは10月中旬には直っている。

直ったというよりは、つまり、Gmailのチェック機構で、local-part(@の左側)の部分の文法チェックがRFC的な厳密さを伴わない方法=9月以前の方法=にもどされたようだ、ということである。

ダッシュ勝平ってあったなそういえば

時事ドットコム:スカートめくりで逮捕=新潟県警、16歳男子高校生を

女子高校生のスカートをめくったとして、新潟県警秋葉署は2日、県迷惑防止条例違反(痴漢行為)の現行犯で、新潟市秋葉区の男子高校生(16)を逮捕した。

アニメの「ダッシュ勝平」の再放送かリバイバルでもやってたらこうはならんかったのかもな。

などという脊髄反射してみた。くだらん。寝よ。

就職活動をはじめるキミに捧ぐ、正しい新聞の読み方

もう何年も前のことだが、社会人やってるOBとして大学の後輩と接する機会があり、「そろそろ就職活動なんですが、やっぱり新聞くらい読んだほうがいいですよね?やっぱり日経が基本ですよね?」とみたいなことを質問されたことがあった。 ふと思い出して、そのときの話(記憶おぼろ)に、いまの状況も付け足しながら、あらためてまとめてみた。

勉強の仕方、就職活動の仕方なんて人それぞれだと思う。専攻とか就職先の業種とかもあるしね。でも、日経一紙取るために1ヶ月で3500円(だったっけ?)は、俺ならそんな金の使い方はしない。

日経だけを読んでると、「経済」と「社会」が連動していることに気づかなくなって意外にも頭が悪くなる。裏取りがめんどくさい難しい種類のニュース(とそのニュースソース)の場合は結果的にいわゆる提灯記事になっているケースも多い。

かといって例えば朝日だけ読んでると、頭がアサヒってしまう。 そうそう、「朝日の記事は学校の入試問題によく出る」といって朝日を読む受験生いるよね。それは別にいいんだが、朝日新聞の記事が特にいい事書いてあるからでは決してなくて、頭がアサヒっちゃった人達が学校というところに多くいて、そいつらがたまたま手元にある新聞=朝日=から入試に使えそうな文を引用して問題を作っているからだという単純な理由は知っておくべきだろう。当たり前だ。名の通った新聞で記事書いてそれで給料もらってる人間なら、その所属が朝日だろうと朝日以外だろうとたまには入試問題向きのいい話を書ける確率は同じはずだ。

毎日ばかり読んでると、得体の知れない奴だとケンカをふっかけた相手が実は鏡に映った自分であることに気づけない気の毒な大人になる。毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japanとかネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@niftyとかを見よう。

読売ばかり読んでると、それらはすべてナベツネのバイアスかかりまくりだということにすら気づけない大人になる。

産経ばかり読んでると、頭が石原慎太郎になって無駄に好戦的になりすぎる。

やや極端な話になってしまったがある程度はネタなので勘弁してくれ。がしかし、たとえ有名な全国紙であっても同じ新聞を読み続けると意外と考え方が偏るようになるということは同意していただける方も多いかと。

それでも新聞は世の中の出来事や情勢をざっと知るための情報媒体としてまだ有用だ。 じゃあどう読めばいいのか?

簡単だ。駅の売店で、今日は朝日、明日は読売、その次は日経、、、みたいにランダムに新聞を買うことをおすすめする。金に余裕があるときはニューズウィークなんでもでも買えばいい。土日は家のPCでGoogle ニュースでも見てりゃいい。あるいは普通の本とか「面接の達人」でも読んどけと。

だまされたと思って1ヶ月くらいそうして過ごしてみよう。普通に新聞を購読契約して配達してもらうときにかかる金額とそう大差ないことがわかるだろう。

なお、駅の売店で買うより毎朝自宅に届けてもらえるメリットを重視したいとか、どうしても読みたい連載小説があるとかいう事情なら話は別。地方なので車通勤/通学だからキヲスクなんて行かないよという場合は、、、すまん、俺はずっと首都圏在住なもんでよくわからん。

税金で作った天気予報のXML情報はあくまでも有償。月額3万也。

花粉情報や洗濯指数などAPI提供、日本気象協会が有償公開

日本気象協会とアップフロンティアは、天気予報や花粉情報、選択指数、風邪ひき指数などの情報を取得できるAPI「天気予報API」を2009年1月7日より提供する。利用料金は初期費用10万5000円、月額3万1500円から。利用申し込みは12月4日から開始している。

 また、「天気予報API」を無償で利用できるプログラムも準備する。無償版は教育機関や非営利団体、個人が対象。利用する場合は、作成するアプリケーションの企画などを提出し、審査を通過する必要がある。

月額三万?無償もあるけど企画を審査?

何様?気象庁が出す天気予報って税金で作られてるんだよね?

とまあとにかく、天気予報と日本気象協会とXML配信に関する流れは下記のとおり過去の予想通りの展開をみせている。

くだらん役人くずれにくだらん金を払ったりくだらん企画書出す手間をかけるくらいなら、筆者は ウェザーマップ社(お天気の森田さんの事務所)が出している 天気予報をRSSでお届けする「ひとくち予報 in Feed」で得られるXMLを使うことを推奨する。 「あれだろ?RSSかAtomの中にtable/tr/tdタグかなんかで強引に天気予報書いてあるやつだろ?使いにくくね?」などと思ったあなた。あたってるけど視野が狭い。実際のXMLの中を見てみましょう。

情報技術の進歩によって存在意義を失った天下り機関とそのコバンザメ天気屋さんは、「私のしごと館」と同列に退場していただきたくお願い申し上げる。

追記:

「なんでも無償が当たり前」脳は勘弁してくれ - novtan別館」 言ってろ。 気象庁の存在意義は何?質のいい天気予報を広く周知することでしょ。 役所がだすものには無償のものもあれば有償のものもある。あたりまえだろそんなこと。 要するにこんなページつくって毎日メンテできるのに同じ構造でXMLを提供できない理由はなに?って言ってんだよ。 もっというと、例えば気象庁のWebサイトにはPC向けの天気予報のページはあるのに携帯向けのページは絶対作られない理由ってなんだろうね?ってことなんだよ。 もうすこし物事の本質を見ろ。ウソをウソと見抜けない人にネットは使いこなせんぞ。(なんか違) なお、他のコメントでみかけた「必須の気象衛星もあやうくなるような予算配分らしいからいろいろあってかわいそうだね気象庁」っていうのにはなんとなく同意。

おまえら本当に6万5000個ものグローバルIPアドレスが必要なの?使ってるの?

先週からずっとご機嫌ナナメなのでまた黒っぽい記事を書くよ。酔ってるけど気にしない方向で。

あくまでも筆者の記憶にもとづく話だが、 133.0.0.0/8 つまり133で始まるIPアドレス約1600万個が、インターネット創世記のころに日本に割り当てられた最初のアドレス帯だ。あくまでも大昔の個人的記憶なのでちがうかもしらんが。

実は、133系は/16つまり約6万5000個ずつという非常に大雑把な単位に分けて割り当てられていった。次のとおり。

133で始まるIPアドレスの持ち主一覧

133.1.0.0/16 大阪大学
133.2.0.0/16 青山学院大学
133.3.0.0/16 京都大学
133.4.0.0/16 WIDE Project
133.5.0.0/16 九州大学
133.6.0.0/16 名古屋大学
133.7.0.0/16 国立大学法人 福井大学
133.8.0.0/16 群馬大学
133.9.0.0/16 早稲田大学
133.10.0.0/16 公立大学法人首都大学東京(東京都立科学技術大学)
133.11.0.0/16 東京大学
133.12.0.0/16 上智大学
133.13.0.0/16 琉球大学
133.14.0.0/16 東京電機大学 総合メディアセンター
133.15.0.0/16 豊橋技術科学大学
133.16.0.0/16 京都工芸繊維大学
133.17.0.0/16 九州産業大学
133.18.0.0/16 財団法人京都高度技術研究所
133.19.0.0/16 立命館大学
133.20.0.0/16 東京電機大学 総合メディアセンター
133.21.0.0/16 豊田工業大学
133.23.0.0/16 山梨大学
133.24.0.0/16 国立大学法人 山形大学
133.25.0.0/16 法政大学
133.26.0.0/16 明治大学
133.27.0.0/16 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス
133.28.0.0/16 金沢大学
133.29.0.0/16 南山大学
133.30.0.0/16 神戸大学
133.31.0.0/16 東京理科大学
133.32.0.0/16 神戸芸術工科大学
133.33.0.0/16 静岡県立大学
133.34.0.0/16 横浜国立大学
133.35.0.0/16 新潟大学
133.36.0.0/16 学校法人 拓殖大学
133.37.0.0/16 国立大学法人 大分大学
133.38.0.0/16 国立大学法人埼玉大学
133.39.0.0/16 国立遺伝学研究所
133.40.0.0/16 自然科学研究機構 国立天文台
133.41.0.0/16 広島大学
133.42.0.0/16 和歌山大学
133.43.0.0/16 日本大学
133.44.0.0/16 国立大学法人 長岡技術科学大学
133.45.0.0/16 国立大学法人長崎大学
133.46.0.0/16 一橋大学
133.47.0.0/16 名古屋大学太陽地球環境研究所
133.48.0.0/16 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
133.49.0.0/16 佐賀大学
133.50.0.0/16 国立大学法人 北海道大学
133.51.0.0/16 筑波大学
133.52.0.0/16 福島大学
133.53.0.0/16 日本原子力研究所
133.54.0.0/16 宮崎大学
133.55.0.0/16 富山県立大学
133.56.0.0/16 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
133.57.0.0/16 国立極地研究所
133.58.0.0/16 情報・システム研究機構 統計数理研究所
133.60.0.0/16 弘前大学
133.62.0.0/16 山口大学
133.63.0.0/16 放射線医学総合研究所
133.64.0.0/16 大阪産業大学
133.65.0.0/16 国立大学法人お茶の水女子大学
133.66.0.0/16 岐阜大学
133.67.0.0/16 国立大学法人三重大学
133.68.0.0/16 名古屋工業大学
133.69.0.0/16 日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会
133.70.0.0/16 静岡大学
133.71.0.0/16 愛媛大学
133.72.0.0/16 神奈川大学
133.73.0.0/16 学校法人 武蔵野美術大学
133.74.0.0/16 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部
133.75.0.0/16 大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所
133.76.0.0/16 大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所
133.77.0.0/16 兵庫県立大学
133.78.0.0/16 武蔵工業大学
133.79.0.0/16 東洋大学
133.80.0.0/16 工学院大学
133.81.0.0/16 国立大学法人福岡教育大学
133.82.0.0/16 千葉大学
133.83.0.0/16 龍谷大学
133.84.0.0/16 龍谷大学
133.85.0.0/16 豊田工業高等専門学校
133.86.0.0/16 公立大学法人 首都大学東京
133.87.0.0/16 国立大学法人 北海道大学
133.88.0.0/16 静岡理工科大学
133.89.0.0/16 大阪電気通信大学
133.91.0.0/16 中央大学
133.92.0.0/16 香川大学
133.94.0.0/16 久留米工業大学
133.95.0.0/16 国立大学法人熊本大学
133.96.0.0/16 愛知教育大学
133.97.0.0/16 高知大学
133.98.0.0/16 八戸工業大学
133.99.0.0/16 津田塾大学
133.100.0.0/16 福岡大学
133.101.0.0/16 京都産業大学
133.102.0.0/16 滋賀大学
133.103.0.0/16 ゲノムネット
133.104.0.0/16 仙台電波工業高等専門学校
133.105.0.0/16 財団法人 日本気象協会
133.106.0.0/16 足利工業大学
133.108.0.0/16 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
133.109.0.0/16 株式会社 神戸製鋼所
133.110.0.0/16 東洋エンジニアリング株式会社
133.111.0.0/16 ローランド株式会社
133.113.0.0/16 株式会社 東芝
133.114.0.0/16 株式会社 東芝
133.115.0.0/16 株式会社 東芝
133.116.0.0/16 株式会社 東芝
133.117.0.0/16 株式会社 東芝
133.118.0.0/16 株式会社 東芝
133.119.0.0/16 株式会社 東芝
133.120.0.0/16 株式会社 東芝
133.121.0.0/16 ネクストコム株式会社
133.122.0.0/16 オムロン ソフトウェア株式会社
133.123.0.0/16 株式会社フォア・チューン
133.125.0.0/16 株式会社システムソフト
133.126.0.0/16 トランステック株式会社
133.127.0.0/16 日本放送協会
133.128.0.0/16 KDDI株式会社
133.129.0.0/16 株式会社大林組 東京本社
133.130.0.0/16 株式会社ジャストシステム
133.131.0.0/16 東日本電信電話株式会社
133.132.0.0/16 東日本電信電話株式会社
133.133.0.0/16 株式会社間組
133.134.0.0/16 JFEシステムズ株式会社
133.135.0.0/16 JFEシステムズ株式会社
133.137.0.0/16 株式会社 SRA
133.138.0.0/16 ソニー株式会社
133.139.0.0/16 株式会社リコー
133.140.0.0/16 横河電機株式会社
133.141.0.0/16 三菱電機株式会社
133.142.0.0/16 株式会社 三菱東京UFJ銀行
133.144.0.0/16 株式会社 日立製作所情報システム事業部
133.145.0.0/16 株式会社 日立製作所情報システム事業部
133.146.0.0/16 日産自動車株式会社
133.148.0.0/16 株式会社 三菱総合研究所
133.149.0.0/16 沖電気工業株式会社
133.150.0.0/16 住友金属工業株式会社
133.151.0.0/16 ブラザー工業株式会社
133.152.0.0/16 株式会社アスキー
133.153.0.0/16 住友電気工業株式会社
133.154.0.0/16 セイコーエプソン株式会社
133.155.0.0/16 財団法人 千里国際情報事業財団
133.157.0.0/16 TIS株式会社
133.158.0.0/16 株式会社 電通国際情報サービス
133.159.0.0/16 シャープ株式会社
133.160.0.0/16 富士通株式会社
133.161.0.0/16 富士通株式会社
133.162.0.0/16 富士通株式会社
133.163.0.0/16 FUJITSU IDC
133.164.0.0/16 Fujitsu America Inc.
133.165.0.0/16 株式会社 東芝
133.166.0.0/16 株式会社CSKシステムズ
133.167.0.0/16 株式会社大阪屋
133.168.0.0/16 パケット・レディオ・ユーザーズ・グループ
133.169.0.0/16 株式会社 ニコン 情報システム部
133.170.0.0/16 富士フイルム株式会社
133.172.0.0/16 清水建設株式会社
133.173.0.0/16 株式会社 朝日新聞社
133.175.0.0/16 東レ株式会社
133.176.0.0/16 ヤマハ株式会社
133.180.0.0/16 ジュース
133.181.0.0/16 パナソニック株式会社
133.182.0.0/16 パナソニック株式会社
133.183.0.0/16 パナソニック株式会社
133.184.0.0/16 パナソニック株式会社
133.185.0.0/16 パナソニック株式会社
133.186.0.0/16 株式会社 国際電気通信基礎技術研究所
133.187.0.0/16 財団法人電力中央研究所
133.188.0.0/16 核燃料サイクル開発機構
133.189.0.0/16 マツダ株式会社
133.190.0.0/16 JFEシステムズ株式会社
133.191.0.0/16 JFEシステムズ株式会社
133.192.0.0/16 株式会社デンソー
133.193.0.0/16 東洋紡績 株式会社
133.194.0.0/16 株式会社リクルート
133.196.0.0/16 株式会社 東芝
133.197.0.0/16 株式会社 東芝
133.198.0.0/16 株式会社 東芝
133.199.0.0/16 株式会社 東芝
133.200.0.0/16 日本電気株式会社 システム運用統括部
133.201.0.0/16 日本電気株式会社 システム運用統括部
133.202.0.0/16 日本電気株式会社 システム運用統括部
133.203.0.0/16 日本電気株式会社 システム運用統括部
133.204.0.0/16 日本電気株式会社 システム運用統括部
133.205.0.0/16 NECビッグローブ株式会社
133.206.0.0/16 日本電気株式会社 システム運用統括部
133.207.0.0/16 日本電気株式会社 システム運用統括部
133.208.0.0/16 日本電気株式会社 システム運用統括部
133.209.0.0/16 日本電気株式会社 システム運用統括部
133.213.0.0/16 住友化学株式会社
133.215.0.0/16 ヤマハ発動機(株)
133.216.0.0/16 住友電工システムソリューション株式会社
133.217.0.0/16 ソフトバンク・テクノロジー株式会社
133.218.0.0/16 株式会社 理経
133.219.0.0/16 株式会社トクヤマ情報サービス
133.220.0.0/16 学校法人成蹊学園
133.221.0.0/16 コナミ株式会社
133.222.0.0/16 株式会社 豊田自動織機
133.223.0.0/16 株式会社メイテック
133.224.0.0/16 大日本スクリーン製造株式会社
133.225.0.0/16 東京計器株式会社
133.226.0.0/16 株式会社 ジェーエムエーシステムズ
133.227.0.0/16 日本電子計算株式会社
133.228.0.0/16 三菱電機株式会社
133.229.0.0/16 三菱電機株式会社
133.232.0.0/16 株式会社ビー・ユー・ジー
133.235.0.0/16 株式会社 岩波書店
133.236.0.0/16 アンリツ 株式会社
133.237.0.0/16 株式会社ユニバーサルコンピュータ研究所
133.238.0.0/16 鹿島建設株式会社
133.240.0.0/16 株式会社豊田中央研究所
133.241.0.0/16 株式会社日立情報制御ソリューションズ
133.242.0.0/16 株式会社 建築システム
133.243.0.0/16 独立行政法人 情報通信研究機構
133.244.0.0/16 日本無線株式会社
133.245.0.0/16 三共株式会社
133.247.0.0/16 株式会社ネットマークス
133.248.0.0/16 YKK株式会社
133.249.0.0/16 株式会社 さくらケーシーエス
133.250.0.0/16 株式会社野村総合研究所
133.251.0.0/16 三菱化学株式会社
133.252.0.0/16 バブコック日立株式会社
133.253.0.0/16 株式会社 クボタ
133.254.0.0/16 松下電工インフォメーションシステムズ株式会社

そもそも、割り当てた側や割り当てられた側の*その当時の*担当者を責める気はないよ。 だってその当時のインターネットは海のものとも山のものともつかない実験だったんだから。筆者ですら学生のころ研究室の機材のほとんどにグローバルIPを割り当ててた。NAT/IPマスカレードなんていう技術もまだ途上だったしね。

でもね。もう違うでしょ今は。NATやVPNといったネットワーク技術も10年前とは比べ物にならないくらい進化してる。ウィルスをはじめとするネットワーク越しのコンピュータ犯罪が社会問題化してる。 いまどき、大学キャンパス内で学生が使う機材や企業内の社員が使うマシンのすべてにグローバルIP使ってるの? そんなことしてたら危なっかしいことこのうえないでしょうが。 PCをはじめとするほとんどの機材はプライベートアドレス(10.*とか192.168.*とか)で用が足りるはずだ。

通信インフラ屋さんがいっぱい持ってるのはいいと思うよ。だってそれが仕事だもの。 でも、例えばいち地方大学に6万5000個も必要? 家電やIT関連の企業も許してやるにしても、それでも取りすぎじゃないですか東芝さん?

いまIPv6がどうとか言ってるやつらのおそらく半数は上のリストの企業/組織/大学にかかわりがあるorあったはずだ。 おまえら実は必要ないだろそのグローバルIP。自分とこのネットワーク設計ちゃんと見直して本当に使う分だけを残してその余りをさっさと返却しろ。

えっ?「返却させるのがめんどくさい」「返却する気になる動機づけにIPv4アドレスのオークション市場を作ったらどうかね」「どうせ返却してもいずれ本格的に足りなくなる」「返却させるならまずアメリカのIBMとかMITとかから(以下略 笑)」っていう話かそうか。それにしても、IPv4の枯渇を論拠に持ち出しつつもその裏はこういう状態だってんじゃあなに言っても後づけにしか聞こえない気がしなくもないけどな。 機材も進化してPCだけじゃなくボールペン一本にもネットワーク機能がつくかもしれないからIPv6なんだ、とかいう話ならまだわかる。

ソニーの出井社長(当時)がそそのかしてアホの森首相の国会演説に「IPv6」の単語を口にさせたあたりから漂いはじめた変な空気がどうにも気に入らなかったが、とにかくおまえら自分の足元の整理もしないでv6バブル演出してんじゃねーよジャニーズかっ!などと酔っ払いながら書いたwhoisしゃべるスクリプトを流してみるテスト。また本格的につまらぬコードを書いてしまった。

see also:

Tomcatでhttp://localhost:8080/ で任意のアプリを動かす

なんとかならないものかと何年も前から思いつつもそれほど大問題というわけでもないのでほっといた件を少しだけ調べてみた。「http://localhost:8080/applicationname/(index.jsp) ではなくて http://localhost:8080/(index.jsp) でアプリを提供するためのスマートな方法はないものか?」

Tomcatをポート8080番で立ち上げているとして、http://localhost:8080/ でアクセスできるapplicationルートは $CATALINA_HOME/webapps/ROOT/index.html(or index.jsp) である。普通はTomcatのネコの絵が描いてあるおなじみの画面が見える。この「ROOT」という名前は変更することができない。Tomcat内部でハードコーディングされてしまっているから。

しょうがないからROOTというディレクトリ名で我慢するとして、ROOTアプリケーションの設定値=普通はserver.xmlに書くような=をどうするかというと、 $CATALINA_HOME/conf/server.xml の内部に 
<Context path="" ....
とか
<Context path="/" ....
とか
<Context path="ROOT" ....
とかやってもだめ。設定が利かない(俺だけ?)。正解は
$CATALINA_HOME/conf/Catalina/localhost/ROOT.xml
の中に
<Context docBase="/foo/bar/fugaapp" ...
のように書く。それで http://localhost:8080/ というURLで ファイルシステム上の /foo/bar/fugaapp/index.jsp が呼ばれるようになる。path="アプリ名" の部分はいらない。あっても無視されるっぽい。

初耳だったのが、

Apache Tomcat 設定リファレンス - Context コンテナ

Tomcat 6 では,Tomcat 4.x と異なり, <Context> 要素を直接 server.xml ファイルに置くことは推奨されない。 なぜなら,Tomcat を再起動することなしにはメインの conf/server.xml ファイルを再ロードできないから,Context 設定の修正がより出しゃばったものになるからである。

そういわれるとそのとおりだが、いつのまにそんなことに。Tomcat4.x時代を引きずりすぎなオレ化石(涙)。つまり、「$CATALINA_HOME/conf/Catalina/localhost/Webアプリ名.xml」で設定するほうがいまはフツーらしい。5.5のドキュメントにも同じこと書いてあった。

東京で賃貸住宅を探すコツは、東京で賃貸住宅を探さないこと。

東京で賃貸住宅を探している人への勝手なアドバイス - Yamashiro0217の日記 っていう記事が人気らしいので、便乗してみる。

ここから先を読んで怒り出す人がいるかもしれないから、先に謝っておく。すまん。言い過ぎた。(笑)

就職とか進学とかで地方から東京に来る(来よう)としている人のアパート探しの様子は、そのスタート地点が間違っていることが多い。また、その真の原因には、単なる二文字の地名にすぎない「東京」に対するおかしな憧れや誤解があったりする。幼少の頃から親の転勤やら進学やら何やらで都内も埼玉も千葉も神奈川も全て住んだことのある自分から見ると、アホちゃうかと。

話が飛ぶが、当時川崎市(神奈川県)に住んでいた自分が知人の結婚式のために石垣島に行ったとき、地元のあんちゃんに「どこから?」と聞かれて「東京」と答えた。すると「どこ住んでるの?」というので「川崎の○○ってとこだ」と言うと「東京じゃないさぁそれ!」みたいな感じで笑われた。

住所が東京都じゃなくてもその周辺に住んでいる人の多くは旅先で「どこから?」と聞かれたら「東京」と答える。それはなぜか?「面倒くさいから」である。ベース漫談芸人のはなわのネタで『神奈川の人に「何県出身?」と訊くと、「横浜」って答える』というのがあったが、実際のところはそれもやはり「面倒くさいから」である。 ところが地方の人間にはこれが伝わらないケースが少なくなく、「見栄を張ってやがる」と思っているフシを感じた。

筆者がまだ社会人なりたてて大した給料でもなかったころ、都内の狭くて暗いアパートに高い家賃を払っていた同期がいた。酒飲ませて口が軽くなったところで「なんでわざわざそんなところに住んでるのか」とふってみると、要するに郷里の友達に送る年賀状の住所に東京都○○区と書きたいのだと白状した。(笑)

これで確信できた。地方の人が東京で部屋を探すとき、東京都内で探してしまう理由は、単なる見栄が50%、無知が50%だ。無知というのはつまり、例えば東京23区内に在勤、在学している人の約半数は東京都内には住んでいないという現実を認識できてないんじゃないだろうかということ。

そう。「東京で部屋探し」と「東京都で部屋さがし」とは決してイコールではない。そもそも東京なんて働く場所であって住む場所じゃない。だから、狙い目は県境だ。たとえば東京都と埼玉の境目の埼玉側=戸田公園とか川口とか、千葉との境目の千葉側=行徳とか松戸とか、そのへん。東京と神奈川の境目は、例えば川崎市はあまり家賃が下がらないのでちょい難しいかもしらん。ただ横浜まで行くと安い。都内まで距離があるがそのぶん電車も駅も多い。

とにかく、県境にある川一本越えるだけ、電車で一駅(3分)違うだけで、住所が「東京都」でなくなる程度の違いしかないのに、家賃が諭吉さん1、2枚分違ったりすることは覚えておいたほうがいい。家賃が同じであれば広さや駅からの距離がぜんぜんちがったりする。ぶっちゃけその差額は田舎者のプライド料に過ぎない。筆者だったらその金で本とかかっこいい服でも買うけどな。 「東京」で部屋探しをするのはおすすめできないというのは、そういうことだ。

そもそも都内特に23区内に住む人というのは、先にあげたような見栄っ張りの田舎者であるか、 三代前から親戚一同東京に住んでますという完全に「東京が地元」の人か、金持ち=金融系とかパパが田舎でパチンコ屋3つ経営してますとかdankogaiみたいに一山当てましたとかか、夫婦バリバリ共働きで超仕事忙しいからどうしても都心に住みたいとか、単に会社の社宅(バブル期の遺産)ですとか、そういったところじゃないだろうか。

それでも都内に住みたいからと、うっかり無理して都内の高いアパートを借りると、結果やりくりできなくて貯金も使い果たして安い地域に引っ越す資金すら無くなってしょうがないから新宿か渋谷あたりのソフト風俗を始めてしまう女の子とか普通にいるわけだ。

家というものは住むものであり、家賃は部屋に払うものであって、年賀状の住所に払うものではない。何の話だバカにしてんのかと怒るかもしれない。気を悪くしたらすまん。 でも、もう一度よく自分に問いかけてみて欲しい。自分が思う「東京に住む」の意味するところはなに?

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